シャネルのアイコン〜小松菜奈さん

シャネルと言えば今や知らない女性はいないほどのブランド

ココシャネルが言った言葉は名言となりそして格言としても語り継がれるほど。

そんなシャネルのミューズとして選ばれたのが日本人モデル・女優の小松菜奈さん

YouTubeにアップされたシャネル動画。とっても素敵です

 

ショーの舞台には彼女の写真がたくさん飾られていたとの事。

今や世界的グループのブラックピンクのジェニーちゃんがアンバサダーとは知っていましたが、小松菜奈さんがさらにその上のミューズだったなんて〜知りませんでした。

綺麗なだけでなく個性と魅力ですね。さらには経営的なものも有る?→日本はやっぱりお得意様〜なのね

日本男子の活躍が目立ったこの頃、頑張れ日本女子❗️

ここ行きたい!自然の中のリトリートステイ!

素敵なリトリートステイを見つけました!

今回参考にしたのは☟こちらの雑誌

何でもパワースポット度が高い淡路島の中でもレイライン(東経135度・太陽の道)線上に建てられているらしい

『禅坊 靖寧』ぜんぼう せいねい

見るからに素晴らしい!パワースポット感が伝わってきますね。自然の中の素晴らしい建物↓

それもそのはず建築業界で最も権威のある賞のひとつである「プリッカー賞」を受賞した建築家 坂 茂 さんが設計したとの事。
360度の絶景を眺めながらのZEN時間はとても有意義に過ごせる事間違いなし!

なんでもただのZENではなく『空中座禅のZEN-wellness』を楽しめるとか。空中座禅とは座禅、瞑想、ヨガをミックスしたものらしい。
HPの写真を見る限り夕陽とライトアップの夜もまた幻想的。

そもそもZENとは何か

映画『ブッダ』のなかで描かれているインドの王子であったブッダ。キアヌリーブス演じるブッダが何日何年も瞑想をしついには悟りを開いた話を演じています。その後中国から日本へ仏教が伝わり、その教えは日本の文化に深く入り込んでいます。

今や仏教を超えて世界の多くの人にZENの心が影響を与えています。

ZEN…悟りをひろくことは難しくとも自分自身の中に悟りを開くことかしら。うちなる弱さの克服や、煩悩からの離脱など、自分自身を生きることにもつながります。

仏教とはまた違った解釈もあり、私もまだまだ説明するには未熟です。

4時間ほどの日帰りコースもありますが、夕陽やライトアップが素敵そうなのでここまで来たら迷わずステイで朝日も愉しみたい。1畳の個室で18の宿坊も完備。動物性食品フリーの朝と夜の禅坊食事もリトリートならではで楽しみたい。

空いた時間は写経やZEN茶、ZEN香などの聞く香り体験もできるようです。帰りの際のお部屋掃除なども宿坊ならではで必須ですね。

普段は仕事オンリーの私…、パワーチャージと心のwell beingに大自然の中でのリトリートステイへ是非行ってみたいです。
女性DAYや新月や満月のイベントも有りでいや~まさに今一番行ってみたい場所です。

名古屋からのアクセス

名古屋からだと新神戸駅へ行きそこからバスで淡路ICへ、その後無料のシャトルバスで靖寧へ。淡路を突っ切ると徳島県なのね。

↓HPも素敵!是非ご覧ください。大自然の中の見事な建築スタイルは本当にキレイにリトリートできそう!HPの中ではメタバース体験なども楽しめます。

※写真はHPよりお借りしました。

いつまで働くのか!フランス年金デモについて思うことそして気づき

ある日の購買している地元の中日新聞を読んでいるとふと目に止まったフランスでな記事。デモもフランスにいた当時は日常茶飯事。公共交通機関が止まろうが店が閉まろうが何も驚きません。
で、今回気になったのが今日の話題

フランスでの年金デモの記事について

よく読んでいくと62歳から64歳に引き上げられる案が出されたとのこと

会計士のステファンさん53歳が『この歳でも労働時の疲労は大きい、60歳を超えてさらに2年長く働くことは考えられない』とのこと…

生涯現役〜なんて言っていた私もこのコメントには驚き、一瞬情熱が萎んだ。ああ、世の中こんな考えもあるのかと。

もっとびっくりしたのは個人差があるけれど53歳の男性でも労働時の疲労は大きいのかと…日本で言えば仕事終わってから飲みに行ったり、接待ゴルフしたりと忙しい年代。私から見ると男性って本当に『タフ』、関心します。オフィス外の時間も全部をひっくるめて『これって労働時間? 』

歳と共に体力も衰える。今まで以上に技術を高めながらの仕事が私はいつまでできるのかと真剣に悩み始めていたところのこの記事。なんか目から鱗って言うの?

あ〜、人生なるようになる!60歳を超えて働くことが考えられないと私も思うことにしてみた。

悩むことなんて馬鹿らしいとまで思えるようになった

見習おうフランス人!vive la vie!